top of page
プライバシーポリシー
守秘義務
カウンセラーには、カウンセリングの中で知ったクライアントのプライバシーを守るという義務があります。 クライアントの秘密は最大限に守られ、カウンセリングを利用していることやその内容、個人に関わる 情報すべてを決して外部に漏らさないことを約束します。何らかの事情で情報を第三者に伝える必要があ る時は理由を説明し、本人の同意を書面で頂いてから行います。ただし、以下の場合はその例外となり守秘できないことがあります。
◆本人または第三者の生命が危険にさらされるおそれがあると判断した場合
◆本人または第三者が虐待を受けている可能性が高く、直ちに対処しなけれ ば本人または第三者の生命が危険にさらされるおそれがあると判断した場合
◆法令、保険会社などにより開示が求められた場合
bottom of page